書評・感想 新しいことを学びたくなった! 【最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する​「勝利のバイブル」 】

こんにちは、みとのぞです

 

この本読んだら独学してまた始めよう!と思えたのでこれから勉強を始めたい人にはお勧め。短期で資格をとりたい、目標を達成したい人向け独学方法を見直せる本ですし、なによりも「知的好奇心」を刺激される本でした。

 

 

最強の独学術

www.amazon.co.jp

 

著者の本山さんは、ハーバード・ビジネススクールに独学で入られた私からすると超人的独学術を持ってる方。。

本山さんには全然満たないですが、読んでいるうちに共通している部分も発見できたし、何より「また勉強したい!」って思えたのが一番の収穫でした。

独学って何が楽しいかというと、自分の目指すところを一つ一つステップに落として、実施していくことなんですよね。プランニングして、実行して、だめなところは修正してまた実施する。そのプロセスは受験時だけでなく、その後の自分の勉強にも役立っていると感じます。

 

 

独学法①徹底した情報収集

本山さんは目標を決めたら、その目標をクリアした人の体験談・ブログを多読されるようです。ここでなにをしているかというと成功体験の蓄積と、共通するコアの吸収。

あることの成功体験者共通の、「実施していること」を徹底的にまねるのだそうです。

これは自分の受験時代にも経験があります。ともかく「●大 独学」とか「●大 ●●(科目名)」で検索かけまくった。それで、その人達がつかっている教科書や参考書を洗いざらいにメモして、そのメモを持って本屋さん、ブックオフに通い詰めていました。(当時学校帰りは必ずといっていいほど本屋かブックオフに通って本を集めていました)

あとはアマゾンの書評は読みまくりました。科目ごとの参考書のページに行って、なめるようにページ閲覧。★がいくつかということももちろん重視していましたが、発行年度(参考書の新旧を確認するため)、口コミ(レベル感や、演習用なのかインプット用なのかという確認のため)はかなり読み込みました。

検索→アマゾンで書評チェック→本屋・ブックオフで実際に確認

して購入していることが多かった気がします。

これって一見、ステップ踏みすぎて時間の無駄に思えるのですが、私はそうではないと振り返って思います。自分でチェックしてから買っているから「これ違う」というギャップが少なくできるし、なにより到達すべき点と自分の実力のチェックを、毎日行えたからです。(中級レベルと書評では言われている)本をみて、「ああ難しいな」と感じたら、「スピードアップしないと」というように、実力チェックを頻繁にいれることができたのは大きいなと。

結局自分の立ち位置を理解できてないと、到達点とのギャップもわからないし、どのくらいやらなきゃいけないのかって、戦略も立てられませんからね。。

 

 

独学法②ポートフォリオリーディング

「お金を投資する」ということにおいてもポートフォリオという言葉がありますが、この本では本を読むときにも、ポートフォリオとという考え方を使っています

ポートフォリオとは、幅広くいろんなものに、ちょっとずつリソースを使う

と捉えると納得感があるかと。投資の際は、実際にある量のお金を、先進国株式系、途上国国債系、資源系などなどちょっとずついろんなところに投資するという考え方なんですよね。これを本にも当てはめると、ちょっとずついろんなものを読むということになります。本を読

む!と決めた時に、一冊に絞るのではなくて、いろんな本を平行して読むやり方です。

 

これは私が実際にアマゾンのKindle paperwhiteを使っている読書法でして。

そもそも「一冊読んでると飽きちゃうのよ」とか、出かける際に本を持っていくのに「今はこれの気分ジャナイ」ということがあったからなのですが。実際にいろんな本を読むことで頭の中でアイデアや生まれたり共通する考え方が紐づいたりするのでかなり勉強になっています。しかも、端末ひとつ持って歩けばすむので何冊も携帯する手間が省けるという利点が。

 

 

独学のいいところ・みとのぞまとめ

改めて、情報収集して、それを実際に活用するということを学べた本でした。

独学はきついこともありますが、今では時間管理アプリや、同じ資格を目指す人のコミュニティもネット上で見つけやすいですし、独学しやすい環境になっているなというのは感じます。

あと知的好奇心をもって

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調べていくことの楽しさ、知る楽しさを改めて感じられた本でした。仕事以外に張っているアンテナはしらないところで仕事に結びつくこともあるので

ブログで目指す「強く生きる」に、情報を自分事にして落とす意味で近づける本だなぁと思っています。